2013年1月28日月曜日

George L's 155 10FT RED & PROVIDENCE B202

【 中古ケーブル 】

 家の近くのリサイクルショップでほとんど使用していないようなケーブルが半額以下で販売されていたので、さっそく購入して聴き比べてみた。
以下は、個人的な感想なのでご参考までに。
あと、ギター用のケーブルですが私の場合はシンセを中心に使用していきます。


【George L's】


George L's 155 10FT RED (ジョージエルス)

 見た目や、デザインが印象的なケーブルです。
長さは6mだったのですが、シンセ用に使用するときは半分に切ってプラグをつけて使おうと思って購入。
 一見すると細いケーブルでどうなのかな?と思ってしまいましたが、しなやかで非常に取り扱いやすいケーブルです。

 音の特徴はカナレに近いフラットで、色づけなく素直に音を伝えてくれます。どちらというとこのケーブルのほうがおとなしい印象です。
全体的なバランスのとれたケーブルと言って良いでしょう。エフェクターのノリが良いのでNORD WAVEとの相性がばっちりです、巻き癖があったので伸ばして半分に切り、カナレのプラグを付けてステレオで使おうと思っています。

あとで、調べてみると赤、青、黒の3種類あるそうですね。
私はこの赤で満足です。


ZAOLLAのプラグを取りつけて3mのデュアルケーブルが完成しました。


【PROVIDENCE B202 (プロヴィデンス)】

(Platinum LinkシリーズのB202 model)
 こちらもギター用のケーブルです。
メーカーホームページ記載を見ると、Low-Midを中心とした低音域をカバーして、低音域を特に重視するのに最適です。との記載がありました。
 プラグは、B202ケーブルの求めているサウンドに一番マッチしたオール24金メッキ一体構造のProvidence NP-14Gとのことです。

 低域と聞いてこのケーブルは、ANDROMEDAなどのアナログシンセの太い音に良いのかな?と思い購入しました。(こちらも中古で半額以下でした)

 さっそく、今まで使用していたカナレのケーブルとこちらのケーブルを聴き比べてみました。
 感想としては、現在A6 ANDOROMEDAに使用しているCANARE GS6のほうが音を率直に出してくれるので、このPROVIDENCEを使うと少々余計な低域の増幅が出るので音がこもったように聴こえてしまいます。
 そこで、思ったのがYAMAHAのTX81Zがあるのですが、この音源との相性がよさそうだということです。
 YAMAHAのTX81Zは音の荒々しさがあって良いのですが、中低音の倍音を膨らませて、高域の音を落ち着かせることが出来れば私の好みの音に近づくのではと考えました。
 実際試してみると、これがいい具合にバランスをとってくれました。
ちなみにKORGのTR‐Rackでも試してみましたが、、、特に違いがはっきりとしませんでした。しかし、TRのギターやベース系の音色を使うとハッキリと、このケーブルの持つ中低音の力強さを理解することが出来ました。
 もともと、ギター用のケーブルなので当たり前かもしれませんが・・・