2013年2月5日火曜日

Companion®20 multimedia speaker system


Companion®20 multimedia speaker system


 BOSEのPC用スピーカーの中では非常に優れているスピーカーだと私は思います。
 

 【使い心地】

 当たり前ですが、、、モニター用に使用しているYAMAHAのMSP3と比べると音の解像度は良くはないですが、リスニングにはこれくらい音を柔らかくしてくれたほうが長時間聴きやすいです。
 それに低音の再生能力は素晴らしいです。どうすればこんなに綺麗に低音を出すことが出来るのでしょうか???BOSEさんには頭が下がります。
 ちょうど良い具合にこのCompanion®20はYAMAHAのMSP3では再生できない50Hz以下の音域を再生してくれるので、サブモニターの役割をしてくれます。
後ろのこのバフが低音の威力を発揮してくれます。

 【コントロールポッド】
 写真の右にあるコントロールポッドも便利です。ちょうど私の机の上では吸盤のようにペタッとくっついてくれます。つるつるした机の上であればどんなところでもひっつくようです。
 これが使っていて便利で、iPadやiPhoneからの外部入力をジャックにさす時に固定されていると接続が容易に出来ます。

 電源のオンオフはこの円形のシルバーの面を触るだけです。そして、音声信号が無い状態が2時間続いたら自動的にスタンバイ状態になるというすぐれもの!!

 少々気になる点は、、、このボリュームつまみが軽く回るため、何か物を動かしている時にコントロールポッドにあたってボリュームが急に大きくなる、なんてことがあります。といっても、置く場所を考えれば問題ないと思います。


【個人的な改良点】

 ところで私は、そのまま使用するのには少々音質面で納得のいかないところがあります。
そこで、私が改良した点をいくつかご紹介します。

 1つはケーブルですが、モニター用のスピーカーではいつもお世話になっている
BELDEN 88760に変更。音のクリアさがまったく違う音になりました。
標準で付いてくるステレオミニのケーブル
BELDEN 88760のケーブルに変更

 ケーブルを交換した後は、本体の共振が原因の箱鳴りが強く感じたので,
亜鉛プレートを両側面に貼り付けました。
これはけっこう効果がありました。
亜鉛プレートを装着


 フロントのパネルも外して現在はこんな感じでセッティング。


 このCompanion®20はリスニングで大活躍していますが、2万円前後でこの音が出せるとは素晴らしいとしか言えません。このスピーカーはこれからも活躍し続けるでしょう。