2013年5月16日木曜日

ドクダミ茶

家庭菜園の宿敵
とも言うべきなのでしょうか?

土を掘り返して根こそぎ刈り取っても、
またいつのまにか生えてくる生命力には驚かされます。

何度か根絶に挑戦したものの、今年も元気よく生えてきました。
これはもうお手上げです!

というわけで、食べてみたり、お茶にして利用することにしました。
栽培しているわけではないけれど、
勝手に生えているドクダミを有効活用するというわけです。


5月の山菜シーズンに試してみたドクダミの葉の天ぷらは、
意外にも美味しくいただくことが出来ました。
若い葉は天ぷらにするのが一番のお気に入りです。
ただし、茎も一緒にすると大変!
あの独特な臭気が口いっぱいに広がってしまいます。
注意が必要。
ところで、根は煮物にして食べることが出来るそうな・・・
シーズンが終わったら挑戦してみよう。



なにはともあれ刈り取りから。
バケツ5杯分を収穫

かなり沢山取れてしまったのでこれを手洗いするのは大変。
そこで、洗濯機で水洗いをすることに・・・

4、5回かき回してすぐにスイッチを切って水を抜く。
あまり洗濯しすぎると”大切なえきす”が出て行ってしまう?




続いて干しカゴに入れて乾燥。
葉はすぐに乾燥しますが、茎の部分は乾燥に時間がかかります。
だいたい1~2週間ほどで乾燥。



そして、乾燥させたものをハサミで細かく切って、紙袋に詰めて完成!

 あんなにあったドクダミが、乾燥させたら体積が4分の1になりました。
収穫第2段が必要なようです。



そして・・・
おそるそる煎じてみることに。
沸騰させたお湯を急須と湯呑みに入れてしばらく待ち温めます。
そして、お湯をやかんに戻して急須にドクダミ茶を入れてから、
急須にやかんのお湯を入れます。
およそ3分待機・・・
そして、「良薬は口に苦し」と思いつつ、飲んでみた。

しかし、予想に反して意外にもクセがなく飲みやすい。
これなら、昨年作ったハーブティーよりも飲みやすい。


どくだみ茶の効能には、
肌をきれいにしたり高血圧の改善、
脳出血の予防などがあり、
他にも利尿作用の改善、
血行をよくし、むくみ・肩こり・冷え性の改善などがあります。


昨年まで雑草だったこのドクダミは、
もう私にとってはお茶の葉にしか見えません。