2018年10月7日日曜日

シンセに使うラップトップスタンド (その2)



 普段は使いやすさや配置のしやすさからノートPC用のスタンドに音源などを乗せて使っています。
 ハードのみで制作しているため制作環境の見直しは曲作りに大きく影響するので、曲を創造する次くらいに制作環境をどうするのかを毎日考えています。
 基本的に”あの音が欲しい”と思ったら3分以内に出せるような環境作りを目指していますが、そんな私が先日いい物を見つけましたので紹介したいと思います。




 以前紹介しましたラップトップスタンド。

 シンセに使うラップトップスタンド(過去記事)

 据え置き用としては全く問題なしです。
 そう、持ち運びをしなければ・・・。

 問題はライブで持ち運ぶとき。
 


 これ、分解して組み立てるだけでけっこう時間かかるんですよ。なので最近のライブでは分解せずにそのまま運んでました。
 車で移動するから問題ないってのはあるんですが、やはりそのまま持っていくとなるとかさばります。


 そういえばアマゾン見てると異様に高い値段(10倍)で売られてるんですが?Octatrack(Mk1)もそうですがこういうのよく見ますね。(10/6現在)
 Dicon Audio LPS-002 with clamps LAPTOP STAND



 で、いろいろとラップトップスタンドを調べていたら便利なのあるじゃないですか!
 というわけで、手が滑ってwこの2つを手に入れました。

 WIBERTA ノートパソコンスタンド

 折り畳み式ノートパソコンスタンド






  特徴とカタログスペック 

 WIBERTA ノートパソコンスタンド


 重量:1.24 Kg
 台:横42cm、縦26cm
 高さは最大45cm (比較的無段階で調整できる)


 3つの中では一番軽い、そして一番高くできます。
 私は椅子に座って制作することは無いのでここまでの高さは必要ないですが、もう一つの台と2段重ねするときはこれくらい必要です。


 ただし問題があって対荷重量は不明でけっこう弱い作りです。人差し指で押してもグラグラするくらいの弱さです。落とすとすぐに壊れるのでは?
 パッドを叩く、鍵盤を使う系の音源ではグラグラで集中出来ないかもしれません。
 ジョイント部分がプラスチックで出来てるからだと思いますが、とりあえず3kgを超える物をのせないようにしています。
 ただ、可動部が軽いおかげで折りたたみが楽です。
 ※気を付けないと指を挟みます。(ハイ、痛かったです)






 SOMECOOL KR-34


 重量:1.98 Kg
 台:縦 24.5cm、出っ張り部分含めると29cm
   横 34.5cm、
 高さは最大約29cm

 耐荷重20kgで一番丈夫です。

 ”WIBERTA ノートパソコンスタンド”と比べると、重量感があってシッカリしています。そしてグラグラしないのでそれなりに重いものでも安心して乗せれますが、これは可動部が金属で出来ているためだと思います。そのためなのか、可動部を動かすのに若干力がいります。
 丈夫なのはいいのですが、シンセで重いものってデカくなるんです。少し台が小さいのと大きな出っ張りがあるので乗せれるものを選ぶことになります。ノートPCをのせるとこの出っ張りがいい具合に手首を固定してくれるのでいいんですが。

 あとそれほど高く出来ません。床に置いてOctatrackをのせて使っていますが、まあ、少し低いかなってくらいの高さです。

 気になるのは高さを最大にしたときに縦の足が手前になるため場合によっては邪魔になるかもしれません。

 ただし、私の場合は機材の後ろに配線がたくさんある環境なのでこれは利点になっていて、台を前に出すときにケーブルが引っかかることがなくなりました。


​ 足にはちゃんとゴムが付いてるのですが、たぶん机に乗せた状態で思いっきりこするとすぐにはがれると思います。

 


 新しく手に入れた台の特徴は何と言っても簡単に折り畳めることですね。
 

 こうなると持ち運びが便利です。






 で、元々使っていたこいつのスペックを簡単に紹介すると。
 Dicon Audio LPS-002 with clamps LAPTOP STAND


 重量:1.72kg
 横幅: 23.5cm、26cm、28.5cm(3段階に調整可能) 
 高さ:24cm、27cm、30cm、33cm、36cm(5段階に調整可能)

 ネジで固定しているだけなのでその部分が原因で左右にグラグラします。
 あと上の2つに比べてネジをつけたり外したりで分解と折りたたみに時間がかかります。
 高さ調整が不便ですが丈夫で落としても壊れないです。(実際に何度かアスファルト地面に落としましたw)

 あと、問題をあげるとすれば・・・
 台の形からコンパクトエフェクターは乗せれない。
 出っ張りが多いのでケーブルが引っかかりやすい。
 という感じです。

 そう、こんなこと出来ないんですよ。







  いろいろ乗せてみる 


〇 13.3型ワイドノートPC

・SOMECOOL KR-34

 たぶん15型くらいになるとはみ出すと思います。
 写真のPCは古いものなので本体に厚みがあるのですが、手を置くところがちょうどいい具合になります。

 ただ、最近の薄型PCだと邪魔になるかもしれません。この出っ張りの厚みは約1.9cmあります。



・WIBERTA ノートパソコンスタンド
 こっちの台だと15型でも余裕でしょう。

 17型になると付け根(ジョイント部分)の出っ張りが邪魔になるかもしれません。


・Dicon Audio LPS-002
 こいつになると構造上17型でも問題なくなると思います。




〇 Octatrack

 リズムマシン系ならどれに乗せても問題ないです。



△ VLZ3

 問題になるのはこういった下が丸くなっているものです、ズルッ・・・と滑っていくんですよ。






  制作環境の整理 

 最近は機材整理などで曲を作る時間が減っていたんですが、収納スペースなどの見直しが終わってようやく落ち着いて曲を作れるようになりました。
 色々と変更をしましたのでそのうち記事を書きたいと思います。